Primitive Cool/Primitive Cool
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内容紹介
クールでホットなサウンド!J pop、Jazz Fusionシーンの第一線で活躍中の4人が結成後ファーストアルバム。ゲストにCHAKA(vo)、増崎孝司(g)、松野啓太(g)、ルーシー(perc)が参加。
アーティストについて
<Primitive Cool プロフィール>
安部潤(pf,keyb)
1993年にアレンジャーとしてデビュー。伊藤たけし、マリーン、ANRI、クミコ、石丸幹二、広瀬香美、渡り廊下走り隊、など多数の作編曲やサウンドプロデュースを手がける一方、映画主題歌や劇伴、テレビやラジオのCM音楽など、歌もの、インスト問わず多岐に渡るジャンルの音楽を幅広く手がけている。
村瀬和広(sax,fl)
岐阜県出身、高校でサックスを始め20歳で上京する。その後専門学校に入学しジャズサックス、音楽理論を沢井原兒氏に師事する。現在はJ-POPアーティストのツアーサポート、楽曲やCMの録音、TV収録、ミュージカルオーケストラなどの仕事を行う。
川崎哲平(b)
中学3年からギターを始めるが高校3年の時に何故かベースに転向。その後音楽専門学校に入学し在学中より福岡でプロ活動開始。2005年に活動拠点を関東に移し、槇原敬之、トータス松本、ピンク・レディーから伊藤たけしバンド(T-SQUARE)DIMENSIONなど、インストゥルメンタルまで幅広くサポート。エレキベースとウッドベースの両刀使いでもある。
波多江健(ds)
17才でドラムをはじめる。大学でジャズ研究会に入部、デイヴウェックル(チックコリア、マイクスターンバンド)のレッスンを受けたことを機にドラマーを志し、バークリー音楽大学に奨学生として移籍留学。2011年4月、デイビッドマシューズ率いるジャズビッグバンド、Manhattan Jazz OrchestraのBlueNote来日公演にメンバーとして出演している。
【Primitive Cool】収録曲(2011/9/15)
02. So Comfortable
03. Peach
04. Let Them Talk (feat CHAKA) feat.CHAKA
05. Color Blind
06. Pulse Wave
07. Haneotoko
08. Down to Zero
09. Don’t Talk (feat CHAKA(vo)) feat.CHAKA